作成者別アーカイブ: izumin

今年もやります「第14回、芸人9条の会」

場所は築地本願寺ブディストホール。メンバーはおなじみ松元ヒロ・神田香織・パギやん・オオタスセリ・岡大介・菊千代。このメンバーが一度に観られるのは芸人9条の会だけです。
私たちが自公政治を笑い飛ばします。皆さんの日頃の憂さを払います。会場のキャパシティが160名ですので、お早目のご予約をお願いします。
11月9日(水曜日)
開場:5時 開演:6時
全席自由
前売りまたはご予約
4,000円
原則前売り購入かご予約された方のみ
当日券はご用意しません。
チケットのご予約、ご購入は各出演者か菊千代携帯またはメールにてお願いします。

菊千代携帯: 090-3106-5585
メールアドレス: chiyo.chan@nifty.com


国策落語に挑戦

国策落語については、当代の林家三平師が祖父である七代目林家正蔵師匠の「出征祝い」という噺を披露し話題になっていたので私も勉強したいと思っていたところ、広島の参加が決まりました。
早速三平師に連絡を取り「国策落語はこうして作られ消えた」など数々の著書をお出しになっている話芸史研究家の柏木新先生を紹介していただきました。
突然の電話にも関わらず、柏木先生は快く相談に応じて下さり、お会いした時にたくさんの資料やアイデアを戴きました。なんと、先生は私のことを「菊乃さん」とお呼びになり「いやあ、僕は円菊師匠と仲が良かったからねえ、二ツ目時代からあなたのこと知ってるよ。だからつい菊乃さんって呼んじゃうんだ」とのこと。
いやはや、ご縁にびっくり、師匠に感謝でした。国策落語は一生懸命落語調に、長屋の連中の会話など可笑しくしようという努力は見られるのですが、内容自体はほとんど面白くなく、腹立たしいものもあります。

そんな噺をそうそうたる大御所の噺家たちが作って高座にかけていたのですから、戦時中がいかに恐ろしいことになっていたかがわかります。「愛国演芸同盟」という会が結成され、顧問は軍人の松井少佐という人。講談も落語協会も芸術協会も参加して組織されたそうです。安倍氏の事件後ますますきな臭い世の中になってきました。

旧統一教会の問題などで少しぼやけていますが、もしかしたら水面下で進められているかもしれない憲法改悪は絶対に阻止しなくては旅のユニバーサルデザインアドバイザースペシャルサポーターに就任国策落語に挑戦なりません。
柏木先生が研究し十三種類に分類したものを転載させていただきます。興味のある方はご本を読んだり私の話を聞いてください

一、出征などを名誉とした軍人賛美の落語
二、隣組、防空演習など国民の戦時体制の落語
三、戦費確保のために貯蓄・債券購入・献金などを奨励する落語
四、民に耐乏生活を強いる落語
五、食糧増産を奨励する落語
六、金属類提出の落語
七、[産めよ育てよ国の為]の落語
八、戦争のための[国民の体力向上]の落語
九、防諜・スパイ防止の落語
十、日本軍を賛美する落語
十一、侵略戦争を正義の戦争とする落語
十二、日独伊三国同盟を歓迎する落語
十三、古典落語を国策用に改作した落語…「芝浜」「藪入り」「締め込み」など。

これだけの種類の落語が語られていたのです。落語が国策洗脳の片棒を担がされた時代があったのです。戦争中は「興亜奉公日」が定められ、毎月一日を戦時生活実践の日として、国旗掲揚、国歌斉唱、宮城遥拝、神社参拝、勤労奉仕などが行われました。

この日は禁酒禁煙、食事は一汁一菜、児童生徒のお弁当は梅干し一個の日の丸弁当、飲食店、接客業、寄席も休業。1942年1月まで実施されたそうです。そんな時代が来ないように私たちは気を引き締めて、世の中を見ていかなくてはなりません。だからこそ、言わせていただきます。国葬はおかしい!でもなにより変なのは私たち日本人です。国葬なんてなぜ許すのか、
なぜ黙っているのか、私はわかりません。私たちの大事な税金で勝手なことをされているのに、反対しない人たちがいるこの国は変です。もうすでに、国策に従順になっている人達がたくさんいるのではないでしょうか?

旅のユニバーサルデザイン

アドバイザースペシャルサポーターに就任
資格を取りその広報大使になってほしいというご依頼をいただき久々の猛勉強のかいあって、無事試験に合格「ユニバーサルデザインアドバイザー」の認定をいただきました。
そして一般社団法人ケアフィット推進機構より、車いすトラベラー三代達也氏とともに、障害のある人の旅行環境整備を促進する、「旅のユニバーサルデザイン・スペシャルサポーター」に任命していただきました。
おかげさまで私自身が障害について色々考え直すことができ、また視野が広がり本当に良かったです。これからの講演のお仕事にも説得力をいただきました。
障害のある人の旅行環境整備とその必要性に関する情報や、「私たちは皆いつかは何かしらの障害を持つことになる」という認識の上で考えていかなくてはいけないという事を発信していきたいと思います。

古今亭一門系図

今号は、わが一門古今亭菊生改め、三代目円菊襲名を記念に系図を作成してみました。
菊千代の大師匠である五代目志ん生師匠からの古今亭一門の系図です。
記念に切り取って保存していただければ幸いです。

第33回 門天百夜噺の会

33回目のゲストは大変なことになってしまいました。ビックゲストの競演です。お二人とも私が指導させていただいている落語教室「ぼちぼち亭」のお弟子さんですが、素晴らしいミュージシャンです。おひとりずつお招きしたいところ是非二人でやってみたいとお申し出いただきました。どんなライブになるか楽しみです。私は「宗論」を独自の形で、かけさせていただきます。ご予約お待ちしています。

韓国ドラマと落語

コロナのせいでおうち時間の多い分、罪悪感にかられながらも韓国ドラマにはまっています。字幕を追いながらなので、刺し子や編み物の目を間違いながら「手作業ながら族」をしています。

いまさらながら落語鑑賞にもはまっています。純粋に落語ファンとして色々名人の落語や、今は没後20年の古今亭右朝師匠のCDを聴いています。真打披露の初日、鈴本演芸場でうちの師匠円菊が口上を務めているのを聴き、この時私は前座で楽屋で働いていたなあ、なんて懐かしんでおります。

芸人9条の会 大阪

5月1日、去年に引き続き大阪での芸人9条の会が中止になてしまいました。5月5日、岡山の9条の会にも今年こそはと呼ばれていたのですがこれもまた中止、3日の憲法記念日は今年も国会前に行けませんでした。昨年秋の東京での芸人9条の会は開催することができましたが、それには持続化給付金が大きな力になりました。今年は、資金面の心配も出てきてに万が一そのあと感染してもワクチン受けたのに、って言えるから、受けなよ。」と、珍しく厳しめの言葉で言われ、しっかり、接種を受けることを決意しました。

昨年、深川9条の会でお迎えし講演していただいた清水雅彦先生のお話で、日本がどんどん監視社会になっている怖さを知りました。Mシステム、SNSやマイナンバーカードで、行動や活動、個人情報がどんどん流れてしまう世の中、怪しいデジタル庁、担当大臣は胡散臭い。私はクレジットカードは止められないけど、マイナンバーカードは作らないぞ、と決意しました。けれどもそれから、たびたびの申請書類や確定申告の手続きなどに、免許証を持っていない私はその都度不便さを感じ、先日あっけなく抵抗をやめてしまいました。

私っていつからこんな根性無しになってしまったのだろうか?ちょっと罪悪感にかられながらこの場を借りてカミングアウトいたします。監は間違っていないと思います。強硬に意思を通しても、万が一感染者を出してしまったら大変な事になるのですから。お客様ではなく、演者の楽屋の密の度合いは中々厳しいものがあります。勇気ある撤退、私の大好きな言葉です。

だからこそ、オリンピックもやめてもらいたいものです。菅さんの根拠なき発言の数々には腹が立つばかり。オリンピックのためになんていう理由で、この緊急事態宣言を伸ばしたりしたら、本当に許せません。私の寄席出演のほうがオリンピックより大事なのだ!と、一人で吠えている今日この頃です。

5月1日、去年に引き続き大阪での芸人9条の会が中止になてしまいました。5月5日、岡山の9条の会にも今年こそはと呼ばれていたのですがこれもまた中止、3日の憲法記念日は今年も国会前に行けませんでした。昨年秋の東京での芸人9条の会は開催することができましたが、それには持続化給付金が大きな力になりました。今年は、資金面の心配も出てきて視するならしてください!という感じです。

けれども!
絶対許せないことは命に誓って、変えません!
憲法9条を変えるな!
オリンピックはやめよう!
入管法改正案に反対!
沖縄に基地はいらない!
原発はいらない、
もちろん、海洋投棄に反対!
朝鮮学校に対する差別待遇をやめて!
忖度を強いる老朽議員の辞職! 
あらゆる差別反対!
平和でなくては、落語は笑ってもらえない!

幾つになっても、どんな事が起きてもこの気持ちだけは変えません。

久しぶりの寄席出演

昨年5月中席(11日から20日まで)に鈴本に入れていただいていたのが緊急事態宣言で寄席がお休みになり、以来お声がかからなかったのですがやっと、池袋演芸場5月中席の出演が決まりました。

ところが喜んでいたらまたこの事態で、11日まで寄席はお休み、延長しない事をただ祈るばかりです。最初「寄席演芸は不要不急なものではない」と続ける動きがありました。落語ファンの方からもたくさんの応援メッセージがありましたが、都の強固な要請に応じ5月1日からお休みになってしまいました。

ただ、私はこの判は間違っていないと思います。強硬に意思を通しても、万が一感染者を出してしまったら大変な事になるのですから。お客様ではなく、演者の楽屋の密の度合いは中々厳しいものがあります。勇気ある撤退、私の大好きな言葉です。だからこそ、オリンピックもやめてもらいたいものです。菅さんの根拠なき発言の数々には腹が立つばかり。

オリンピックのためになんていう理由で、この緊急事態宣言を伸ばしたりしたら、本当に許せません。私の寄席出演のほうがオリンピックより大事なのだ!と、一人で吠えている今日この頃です。

インコと私のダイエット

私はオカメインコと、青真珠ウロコインコ・頬ミドリウロコインコと四羽…じゃなくて、三羽と一人で暮らしています。ウロコインコというのは食欲旺盛ですが、動きが目まぐるしく始終遊んでいるので心配いりません。

ところが、オカメインコはあまり動きません。放鳥タイムには飛んだりもしますが、ウロコたちほど活発ではなく、気がつくと自分のお気に入りの場所に秘密基地を作り、そこにじっとしています。そしていつしか体重が百十六グラム、オカメのベストは九十グラムらしいのですが、いつの間にか体重オーバーになってしまいました。最近は小鳥用のフードもいろいろ豊富になってきたので、ついついよさげなものを買っては、食べる姿を見て満足していた罰が当たってしまったようす。

よく太ったワンちゃんや猫ちゃんを見て、あああ、食べさせすぎだよ、飼い主さん駄目だよ、なんて思っていたのが自分も同じことをしていたのです。え?トリにも太りすぎなんてあるの?とびっくりなさる方もおいででしょうが、飼い鳥は駕籠の中で過ごすことが多いので、運動不足になりがちなのです、そして、私たちと同じように内臓疾患や、足に負担が来たりと影響があるわけです。

オカメインコの桃太は年に一度くらいひきつけのような症状があって、心配なので久しぶりに豪徳寺の鳥の病院に健康診断に行きました。その病院の先生は「鳥類の名医」と有名なのですが、残念なことにすごく怖いのです。あくまでも鳥のことだけを考えて診察してくださるので、飼い主の自己満足や勝手は絶対許されません。行くたびに待合室で、今日はどれだけ叱られるだろうとドキドキしています。そして今回も一言「太りすぎ、20グラムはやせさせないとね。内臓も悪いよ、これじゃ、絶対!」やっぱり怖かった!でも、最後の一言に胸がキュン!「お母さんがちゃんとしなきゃ」って、飼い主をお母さんって言ってくれるのが鳥への愛を感じるところなのです。

そういうわけで親子でダイエット中の一羽と一人なのですが、両者ともなかなかうまくいかず、悩んでおります。