第二回塀の中落語会

前号でも申し上げましたが、コロナでお休みだった岐阜刑務所の落語教室が復活したのでご無理をお願いして「第二回塀の中落語会」を開催することとなりました。お稽古わずか三回、それも一回の授業が45分ですから、ほとんどできていないにもかかわらずしっかり覚えてくる生徒さんたちの熱心さには驚かされます。彼らは私が毎回往復6時間かけて行っているのに45分しか授業時間をもらえないことを悔しがっているのを知ってくれているので、仲間意識をもって接してくれているみたいです。

12月28日13時から、お客様は刑務官や近隣施設の所長、また私と同じ篤志面接委員の先生方、私ならとても緊張してできない雰囲気の中で彼らはまた必ずやってくれます。なんと言ってもツワモノ揃いですから。皆さんをお呼びできないのが残念です。