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最近のニュース

今年もよろしくお願いいたします。
2026年午年、今年はどんな年になるのでしょうか?
高市総理大臣やトランプの暴走にも腹が立ちますが、そのせいでひどい目にあっている人たちや災害、人災で苦しんでいる方々の事も気になります。自分自身も、いつまで仕事ができるのか、まだオファーがあるのか、体力は大丈夫なのか、心配事だらけです。今年は菊千代七〇歳、古希、ゆっくり自分を見直してこれからの噺家としての生き方を考えます。
私の活動は、寄席やお寺などでの落語会、自主企画の独演会、平和や障害、修業話などの講演、矯正施設での授業・訪問演芸、手話落語、落語教室、そして羊毛フエルトや刺子などの手仕事制作販売です。寄席は事務局やお席亭次第なので、決まったら優先して出させ ていただきたいと思っています。
今年のお正月初席は初めての浅草演芸ホールと鈴本の掛け持ちをさせていただきました。幸先良いスタートでした。 一年に一回開催していただいている会や自分で企画している独演会が続いているのはひとえに開催してくださる方やお越し下さるお客様方のおかげです。甘えることなく、お客様の新規開拓や宣伝方法の再考もしていきたいと思いますが、正直言うと少し息切れしている時もあり、先輩芸人、アーチスト、また後輩さんたちの活躍を見ては、まだまだ頑張らなきゃと自分を叱咤激励している次第です。
コキコキと自分をコキ使って(ダジャレ)今年も頑張ります!どうぞ応援してくださいませ。

落語教室4カ所 生徒さんが増えています。
コロナ禍、私が何とか生活できたのは熱心な落語教室の皆さんがほとんど休まずお稽古してくださったからです。リモートでのお稽古や発表会もしました。いつも生徒さんたちの熱心さには頭が下がります。年に2回や1回の発表会、それに向けてのお稽古の努力、教室の生徒さんは私の自慢です。一門によってカラーも、雰囲気も違いますが、発表会ではそれぞれ生き生きと高座に上がり、お客様に笑ってもらいそして終わった後の満足げなお顔を見ると、私の方が嬉しくなるのです。

ぼちぼち亭
最初にできた落語教室、1月18日に第26回一門会が開かれます。生徒さんは環境運動家の大学名誉教授や、ジャズピアニスト、シンガーソングライター・インド舞踊家、コーヒーショップのオーナー、旅行会社社長、江戸建築研究家のアメリカ人など多彩なメンバー、今年からまたアメリカ人の方が増えてにぎやかになりそうです。総勢八名、多彩なメンバーだけにお稽古日を決めるのも一苦労ですが、皆さんさすがに度胸の良さと本番の強さでいつもお客様を魅了しています。

福々亭
毎年春と秋に発表会、昨年11月に第25回発表会を終え、早くも今年5月30日26回に向けて稽古に励んでいます。一番稽古熱心な教室です。「稽古は嘘つかない」の言葉通り完成度も高く、それぞれが落語ができるボランティアの場を見つけてきたり、箱根のつつじ荘では落語とハッピーブラザーズのステージ「つつじ寄席」を年に五回やらせていただき今年2月26日には55回目を迎えます。
私も年に1回は応援に行きますが、この「つつじ寄席」が目当てで泊まりにいらっしゃるお客様もいらっしゃるようです。1回発表して終わるのではなく独自に発表の場を見つけその都度またお稽古をする、生徒さんたちの稽古熱心に師匠の私が刺激を受けています。総勢11名。

楽し家
千歳烏山のらくだ&壺で「ご近所落語会」が始まって、そのスタッフさんたちから声がかかって結成されました。最近はご近所落語会とのコラボの形になり私の落語の前に発表会をしていますが年に一回の発表会なのでお稽古は月に一回のペースですが、やはり本番に強い人たちです。嬉しいことにメンバーが二人増えて3月15日の第20回「ご近所落語会」楽し家発表としては13回目のこの日の初高座に向けてもっか特訓中、のんびり派のメンバーの刺激にもなっているようです。育児休暇中のメンバーを入れて総勢7名になりました。

やしのみ家
四ツ谷のスナック「ココナッツ」のはっちゃきママのお声がかりで落語好きなお客様を巻き込んで、始まった教室、1月24日に第7回目の発表会を迎えます。今年もよろしくお願いいたします。
落語教室4箇所 生徒さんが増えてます。
20代から70代まで年齢層もまちまちで、もともと飲み仲間の集まりなので、稽古が終わった後の終わった後のハイキングのような飲み会も楽しく、チームワークがどんどん良くなっていくのが楽しい教室です。総勢六名、稽古場はココナッツ、始める前に必ず発声練習をしているのはこの一門だけです。
それぞれが個性豊かな教室、生徒さんたちですが、よく言われる『天狗連』とは違い、菊千代の指導の下に落語の基本や決まり事、礼儀、時間配分など、しっかり守っている生徒さんたちばかりなので、私の自慢の宝物です。一度どちらかの発表会、聴きに来てあげてくださいましね。

制作活動
毎年秋に行われている落語協会主催の謝楽祭は6月7日になりました。私は羊毛フエルト作品や刺子のランチョンマット、バッグなどを販売予定ですが、手仕事が追いつくか必死で、もうチクチク始めています。落語協会の噺家や色物芸人が個性豊かなお店を出してお客様へのおもてなしをいたしますので是非お越し下さいませ。サインもいっぱいもらえますよ!

今年はダイエット!
現在、人生70年にして最高の体重に達してしまったので、私はダイエット宣言をいたします。体重だけではありません。うちのなかのたくさんの小物、大物の荷物、着ないのにとってある洋服、いただきものの着物、読めないのに置いてある本、もう聴かないCD、ほとんど音信不通なのに残してある昔の知人の住所、とにかく無駄なもの、みーんなダイエットしていくことにいたしました。体重につきましては体験カーブスも含めて、身体を動かす努力をします。
荷物の無い時にはなるべく階段を使うようにします。五キロ減目標です。今度お会いした時に痩せてる菊千代を見て「どこか具合悪いの?」と聞かれないように健康的にダイエットいたします。乞うご期待です

ビストロおせち『てまり』

一人おせちに感動
毎年大みそかから元旦は一人でルンルンしながら年を越しています。今年のお正月は寄せ集めのおせちではなく豪華にしてみたいとネットで一人おせちを調べたところお洒落なビストロ洋風おせちが見つかり三十一日着でお取り寄せしました。大正解!美味しくて楽しくて完食でした。来年も頼もう!お一人様にはお勧めです!お値段は八千円位です。あれダイエットと反してますか?いえいえ心豊かにダイエットですから!

こっきーモンキーズ?
還暦の時にモンキーズの会を開催して以来10年振りです、こっきーなモンキー集まりましょう。八月ごろ開催の予定です。1956モンキーズの方、企画に加わりたい方は是非ご連絡ください。70歳になったら何ができるか!今の時代まだまだ若い70代!前向きな楽しい会を開催いたしましょう!

平和を守る!
深川在住の気持ちを同じくして集まった深川9条の会が7月で10周年を迎えます。芸人9条の会も昨年11月20回記念の会をいたし
ました。各地で平和を守ろうと声を上げているのに、いまだに差別や改憲の動きも止まりません。世界は戦争に向けて突っ走っています。唯一の被爆国の日本が、日本人が声を上げなくては!トランプの横ではしゃいだ顔で笑う日本の総理、右向き丸出しの戦争大好きな総理、これなら阿部さんのほうがまだましだった?と思わせるような総理。あのジョーカーのような笑顔…。新年早々ごめんなさい。
ですが、いやだという意思表示はしておきたいと思います。私達にできることは小さいかもしれないけれど微力だけど無力ではないと
いう気持ちを強く持って、平和な世界を築いていきましょう。

ウクレレデビュー

コロナでめっきりお仕事が減ったころ始めたフラダンス、念願かなってのレッスンだったのですが、足の調子が悪く(足底筋膜炎だそうです)お休みすることにしました。先生にちらっとウクレレを持っているお話をしたのがきっかけでウクレレ隊結成が決まり、四人のメンバーで細々と練習をしております。
そして、せっかくだからという事で施設に発表させてもらいに行こうという事になりました。わたしたちのウクレレで先生に踊ってもらったり、入所者の皆さんにゆっくりフラダンスを覚えてもらったり、いざとなったら私の玉すだれも!という企画です。

ご披露曲は「ケ・アロハ」「見上げてごらん夜の星を」「糸」、さてさてどうなることやらのお楽しみです!

銀座ライブ

毎度おなじみ銀座ライブのお知らせです。今回は私はトリで「満月の夕」を唄わせていただきます。この曲は阪神・淡路大震災の被災地で生まれたソウル・フラワー・ユニオンの中川敬さんとヒートウェイヴの山口洋さんが共作した曲ですが,ちょうど三〇年経った今、様々な震災被害者、被災地の復興を願って唄います。中川さんとはクナシリに行くピースボートでご一緒し、船上ライブでこの歌を歌ってくれました。クナシリの方々への援助物資を一生懸命運んでいらした姿が思い浮かびます。

他に八曲ドラムのお手伝いと「ルージュの伝言」を叩きながら唄います。皆さんが楽しめる懐かしい歌、最近の唄、色々なジャンルの音楽をお楽しみいただきます。10月19日 日曜日。ワンドリンク、お弁当付きで5000円。
12時から21時まで居続けでもオーケー! 前売り券のみの販売なので、是非菊千代までご連絡ください。

謝楽祭無事終了

九月七日、湯島天神におきまして開催されました落語協会お客様への感謝祭「謝楽祭」無事救急車の出動も一台もなく終えることができました。暑いさなかお越しいただいたお客様、KIKUCHIYO工房作品をお買い求めいただいたお客様、本当にありがとうございました。
来年は暑さを懸念して六月七日に変わりました。目指して作品をそろえていきますのでまたよろしくお願いいたします。また場所を提供していただければ作品展示販売会なども企画しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
作品は羊毛フエルトの人形や、トートバック、刺子のランチョンマット、クロスなどです。ご要望に応えての注文製作も致します。

15年振りの中学同級会

菊千代は東京都板橋区成増の生まれ、すぐに父の仕事の都合で大阪のなかもずというところに引っ越し育ちました。母の好みでカソリックの幼稚園から系列の私立の小学校に入り三年生の時に京都の府立小学校に転校しました。京都ではいじめられたりいじめたり、いろいろな思い出がありますが、嵐山電鉄に乗って御室小学校、中学は双ヶ丘という素敵な環境でした。
ところがまたもや転校で今度は長野へ、当時は雪も多く女子生徒はみなスラックス?を履いているところに京都のスカートの制服を着て行って冷たい目で見られました。
担任の先生がまた怖い先生、取り付く島も無い先生、笑ったことあるのかっていう先生で本当に辛かったです。それが二年生でクラス替えがあり、私は六組になりました。
担任の先生が山崎先生、生徒は秀才タイプからガータク(やサクレタイプ)、女の子もスポーツウーマンからわたしのような運動音痴まで、色々。それがとても素敵なクラスでした。先生はもちろんのことみんなが暖かくて、そのままドラマになりそうな出来事もいっぱいありました。
私は高校で東京の寮に入ってしまいましたが、休みには長野に戻り、みんなと集まりました、実家が東京に移ってからは、たまにしか参加できませんでしたが、五五歳の時になぜか知らせがあった中学の同窓会に出席した後、クラス会で集まりました。
そのあと集まったのが私が猫八襲名ツアーで北野文芸座に出た時、夜みんなで集まり、参加できなかった一番の出世頭の人形作家の高橋まゆみさんも仲良しだったので翌日友達に人形館まで連れて行ってもらいました。
今回九月十四日に学級委員長だった小川君から公民館での講演と落語のお仕事をもらい、そこに先生をはじめ八人の同級生が駆けつけてくださり、夜の同級会は十人集まりました。誰が来るのかメンバー教えてとお願いしたところ全員下の名前だけが書いてあり、それでもわかることに笑ってしまいました。
そのあと貰った名簿を見ても全員顔が浮かぶことにまた更なる感動でした。わたしには故郷はないと思っていたのですがあんな素晴らしいクラスの思い出を今も共有できる仲間がいることを誇りに思います、そしてやっぱり噺家になってよかったなあと思います。
卒業後五十四年経って、先生はわたしたちより十六歳違いだったという事も初めて知りましたが、いま写真で並ぶとほとんど違いがありません。
今度は先生の米寿のお祝いで集まろうという事になりました。

足助たんころりん

今年も行ってきました、豊田市足助の「たんころりんの夕涼み」。
たんころりんとは、竹かごと和紙で作った円筒形の行灯のことで、足助では毎年8月の夜に古い町並み(約1.5キロ)の街道沿いに並べ、和紙を通した火の灯かりで暗がりの町並みを照らし、その中の旧家の軒下でそれぞれミニライブをします。
八月のお盆の最中でメンバーが少し変わりましたが、初めて参加した仲間はとても喜び、そして足助のファンになってくれたようです、最後は「足助の鍛冶屋さん」というライブハウスでの交流も出来、またそこでの落語会のオファーをいただきました。鍛冶屋さんのオーナー広瀬さんとのご縁で何回か落語会を開催していただきましたが、広瀬さんが亡くなられ、ご縁も薄くなってしまったのかなあと悲観しておりましたら跡を継がれた息子さんが、今回お休みのところお店を明けてくださり、そして十二月落語会開催も決めてくださいました。
嬉しい限りです。たんころりん参加は今年最後にしようと思っていたのですが、心動かされる旅でした。

芸人9条の会

来たる十一月十二日第二十回目の芸人九条の会を開催いたします。
二〇一五年に呼びかけて松元ヒロ・パギやん・オオタスセリ、菊千代が佐高さんを応援ゲストに迎えて始まって一〇年!それから、岡大介、神田香織、おしどりと賛同してくださる仲間が増え、パギやんは大阪で「芸人九条の会大阪」を立ち上げ、五月は大阪、秋は東京と回を重ねてきました。この間、日本の政治情勢はちっともよくなっていませんが、だからこそ私たちの会も終わらず頑張っていくしかありません。
今回は少し大きなところでと会場を下北沢に移し旗揚げにご出演いただいた佐高さんをゲストにお迎えします。チラシを四頁に掲載いたしました。まだまだお席に余裕があります。どうぞ菊千代までご連絡くださいませ。

八月は大忙し!

今年も広島・長崎原水爆禁止世界大会に参加させていただくことが決まりました。昨年は広島・福岡・長崎と回らせていただきましたが、今年は佐賀の教職員組合からお声をかけていただき、広島・佐賀・長崎と五日間の平和話芸ツアーです。このツアーは「話芸で学ぶ平和と核」と題して講談の田辺一乃さんとずーっとご一緒しています。
この二年は国策落語と禁演落語というテーマで噺を二席かけていましたが、今年はその国策落語についてご教授いただいている柏木新先生に書いていただいたものをかけようかと思っています。そして八日に帰京後、翌日は陸前高田に行きます。これも3回目となりました、東北大震災のあと建てられた復興住宅に住んでいらっしゃる方々に楽しんでいただきたいと、本庄財団が企画している「ふかひれ落語会」です。
落語教室の生徒さん福々亭茶伊さんが本庄財団にお勤めの関係でお声をかけていただきました。一年ぶりの皆さんのお顔が浮かび、お会いするのが楽しみです。正味一週間の旅仕事のため、今年も我が家のインコたちはホテル入りすることになりました。元気なオカメインコの九太とウロコインコ空太とピータンは根津の「鳥のいるカフェ」さんに、投薬中のオカメ桃太とリモタンは豪徳寺の病院に預けます。金銭的には厳しいですが、仕事をすることに意義ありと、今からテンションを上げております。

足助のたんころりん
たびたびお伝えしている豊田市足助の「たんころりんの夕涼み」に今年も参加いたします。たんころりんとは、竹かごと和紙で作った円筒形の行灯のことで、足助では毎年8月の夜に古い町並み(約1.5キロ)の街道沿いに並べ、和紙を通した火の灯かりで暗がりの町並みを照らし、夏夜の情緒を演出します。
イベントで飾られる竹かごは、地元住民が足助の竹(真竹)を裂いてひごを作ります。そしてその街並み各所で街角演奏会が開催されるのです。その一角をわたしたちもお借りしてミニライブを開催させていただきます。
今年は演者五名と応援団三名、初め参加の方が多いので楽しんでいただきたいと思っていますが、ずーっというお菓子屋さんのご主人がお店を閉められたので、もしかしたら今年が最後かの美を飾るつもりで行ってまいります。

今年は出ます住吉踊り
昨年は足底筋膜炎のためお休みしましたが、その状態も慣れてきたですもちろん落語もやりますので是非お越し下さいませ。浅草演芸ホールヒル席です。八月十一日から二〇日まで。(一三日一四日はお休み)

人生三度目の大曲花火大会!
菊千代は二〇年ほど前、秋田テレビの「スーパーSunサンまる」という情報番組の月一のコメンテーターのお仕事をいただいていました。元々のご縁は条田瑞穂さんという秋田出身の方の病気療養のおかげですが、そのころからずーっとお付き合いしてくださった雅子ちゃんのお誘いで久しぶりに大曲の花火を見に行くことになりました。
八月三〇日、総勢一六人のツアーです。観覧席がなかなか取れないところをご差配いただき、今から楽しみです。その前の二十六日の【風呂の日】は落語教室福々亭のライフワークになっている箱根つつじ荘の「つつじ寄席」今回で五三回目になります。生徒さんたちがお世話になっているのでご恩返しです。

異業種交流会二木会からバンド「モクモクタイムス」誕生!
風街銀座ライブで二度出演、今度は九月に開催される全国異業種連合会全国大会「前夜祭」にも出演決定です!もちろん全員二木会メンバー、菊千代はドラム担当です!

選挙に行こう!

六月二十二日は都議会議員選挙、七月には参議院選挙が行われるという事で、私の周りも大変賑わっています。ただ賑わっているのはいつもと同じ「政治は暮らし、政治は平和、政治は未来」と日頃運動、活動している方々で、無関心な人々は相変わらず気にしていないのが実情のようです。
せっかく衆院の与党の数が減っているのだから参院選も頑張れば…と思いながらもじゃあ野党が政権取ったらどうなるの?と不安な方も多いでしょう。
ましてや今の野党の現状は?口だけ野党とコウモリ野党、危険な野党(先日植草一秀さんが与党でもなく野党でもない人たちをゆ党と呼んでいました)、そんな中で信頼できるしっかり野党と議員を見つけるのも大変です。
最近は国会中継も見る気がしなくなってしまった私はSNSやニュース番組で実情を知る程度、ネット情報は偏ったものやフェイクもあるので油断できません。ただただ救いは長年活動を見てきた尊敬する何人かの方々の言葉や行動に接する機会が多いので、そこで判断するようにしています。

山城博治さんという人
私の大好きな山城博治さんを応援する全国勝手連ができて私も微力ながら応援団として駆け付けました。
山城さんとは二〇〇五年ピース&グリーンボートで辺野古に勉強に行ったとき初めてお会いしました。辺野古の美しい海を孫やひ孫に残してやりたい、私たちの海から殺人者を送り出したくないと願うおじい・おばあのお話を聞き、訪問した様々な人たちからの応援と賛同と、中には謝罪のメッセージも続き、みんな涙ながらの雰囲気の中「今日は菊千代さんっていう落語家も来てくれているから落語もやってもらいましょう!」という山城さんのむちゃぶりに私は泣いて謝って断ったものでした。
二〇一七年福島瑞穂さんと一緒に高江のヘリパット建設反対の応援に行ったときにも、山城さんのリーダーシップを見て、いつも明るく元気にみんなを励まし高揚させる天才だと感動しました。ご自身、持病と戦いながらも、一度は一五二日間も沖縄県警に不当拘留されたこともあります。
山城さんは座り込みの応援に駆け付けた人たちに「暴力はいけないから絶対手を出したり物を投げたりしないでください!」と必ず言うのです。そして三線や踊りや歌で明るく!訴えるのです。やんちゃなリーダー、山城博治!こういう人に国会で私たちの気持ちを代弁してほしいと私は思います。

大椿ゆうこさんに感動!
山城さん応援全国勝手連の集まりの翌日大椿ゆうこさんを応援する集まりがありました。以前から参議院議員の大椿さん応援してねと色々な方に言われていましたが、直接お話しする機会がなくSNSで国会質問の様子などを見る程度でしたが、その日、すっかりその人柄、パワーに魅了されました。
改めてみた国会質問風景もさることながら五月三日憲法集会、恒例の駅前の社民党の動画に驚きました。
今年は大阪の芸人9条の会だったので、私は参加出来なかったのですが。毎年、右翼の怒号ヤジに閉口しています。彼らのマイクの音量は大きく、こちらがいう一言一言につっかかるので、気を抜くとつい言葉を失ってしまうことになります。ところが大椿さんはその人たちに対してため口で会話をしているのです。負けずに畳みかける、思わず右翼が返事をしてる、すごい動画でした。
大椿さんは就職氷河期世代、非正規労働者として働き解雇された経験が政治に取り組むきっかけになり、二〇二三年に繰り上げ当選で参議院議員になってからは、国会では主に労働、雇用、弱者に対する問題などで質問を重ねてきました。最後の大椿さん自身の挨拶、メッセージは心を揺さぶりました。どうか、たくさんの方に彼女の話を聴いてほしい!心からそう思いました。
山城さんは菊千代が大好きな人、いきたいと思った人。そして何よりもこの二人が社民党を愛しているという事、とてもうれしいです。噺家が特別に政党を支持するのはどうかと言われますが、頑固に平和を愛し、原発も核兵器も許さない、常に弱者に沿った活動をしている数少ない政党です。だからずっと応援していこうと思います。

第47回 門天百夜噺の会

新春第一回目の46回目はお客様少数ながら大変素敵な会になりました。お越しくださいましたお客様、感謝申し上げます。
さて47回は、菊千代40周年パーティにも花を添えていただきました斎藤哲夫さんをお迎えします。高校生の時から大ファンの哲夫さんと、こんなに近しくしていただけるようになるとは夢のようです。門天は二回目のご出演、人柄あふれるおしゃべりとライブをお楽しみに! 
菊千代は『天狗裁き』を一席うかがわせていただきます。ぜひお越しください