カテゴリー別アーカイブ: イベント

「岐阜・塀の中の落語会」開催決定!

3年前より篤志面接委員として通わせていただいている岐阜刑務所では落語教室を開催しています。生徒さんには小咄や落語を覚えていただき、教室で発表をしてもらったりしています。教室内の生徒同士の発表だけでなく、ぜひ大勢の皆様に観ていただきたいという私の願いを、授業を見学してくださった所長がご理解くださり、12月にとうとう発表会をさせていただくことになりました。矯正指導授業として他の施設の矯正関係の先生方にお越しいただき、彼らの落語を楽しんでもらうという、矯正指導歴史上初めての試みです。

初めはいつもの教室でということだったのが、入りきらないので大きな部屋で、講堂で…とだんだん大ごとになっていくので私もドキドキしていますが。落語を通して彼らが違った世界を学びつつあるのは確かなこと。我ながらすごいことをしているなあと感無量の心地です。

八月五日 広島でもコリア・日本二次元落語を!

8月23日からの訪朝に備えて、菊千代応援落語会を浦和で開いていただき、久しぶりに朝鮮語と日本語を一行ずつ語る二次元落語をいたしました。続いて七月の門天百夜噺の会でもお客様を冷や冷やさせながら口演!そして!せっかくなので、今年の広島平和フォーラムの「話芸で学ぶ平和と核」でもさせていただくことにしました。民間交流の大切さ、落語、話芸の可能性を少しでも多くの方々に知って戴くために機会あるごとに聴いていただきます。

菊千代第五回目の訪朝、今あの国が、また南北関係がどういう風に変わっているのか、そして日朝、日韓の関係がどう変わっていけばいいのか。自分の目で見てまいります。そして、訪朝報告をさせていただくことも決まっています。9月26日、地元江東区ですが、ご興味のある方はぜひお越しくださいませ。

ニュース! 二木会でバンド結成!

私が所属している異業種交流会、「二木会」は創立31年を迎えた老舗のビジネス交流会です。そしてその30年周年記念のパーティでアコースティックとエレキ、ボーカルで4曲披露させてもらった三人が声掛けして、なんと九人の大所帯バンドを結成しました。ギター&ボーカルのバンマス小林さんの指揮のもと、、エレキ、ベース、ドラム(もちろん菊千代です)、フルート、キーボード、ボーカル3人。バンド名は【モクモクタイムス】(全員煙草は嫌いですが「二木」でモクモクです)。

9月19日には二木会芸術祭として、銀座ライブでおなじみの四谷三丁目【風街ろまん】を貸し切り、ライブを開催します。ただいま猛特訓中。音楽ってすごいですね。今までビジネス交流として顔を合わせていただけだったのが、あれよあれよと意気投合、どんどん形になっていく喜び、早く他の会員さんたちに見せたくて、聴かせたくてワクワクしています。  

作品展のお知らせ

昨年11月に囲む会とともに開催いたしました【菊千代手作り作品展】ご要望に応えて(?)7月に2回目を企画中です。場所は前回同様吉祥寺《小春家》さん。素敵な着物がいっぱいある中の貴重なスペースをお借りして、刺し子、手織りマフラー、手編みショール、特製熊手など縁起物、羊毛やレジンのアクセサリー、インコグッズ色々です。詳細はまたお知らせ致します。

門天ホール菊千代百夜噺 第24夜

第24回目の百夜噺は、お正月らしく、寄席の雰囲気をお楽しみいただきます。菊千代は「崇徳院」を1席。

ゲストは寄席のプログラムにはなくてはならない紙切り芸、若手ホープの林家楽一さんをお迎えします。
注文すればなんでも切ってもらえる紙切り芸、ぜひ楽しいリクエストをお考え下さい。ただし困らせようなんてことはしないでくださいね。そして、毎回前座さんとして高座を務めてくれた金原亭駒六さんが二つ目昇が決まりましたので、前祝いとして披露高座を、おとうと弟子菊之丞のところの前座まめ菊の後に勤めてもらいます。ご予約お早めに! お待ちしております。
駒六さんへのお気持ちは、当日お祝い箱で承ります。

芸人9条の会 無事終了!

11月16日、第8回目の芸人九条の会が東高円寺のセシオンにて開催されました。来場者は230人、キャパの57人を埋める事はできませんでしたが、出演者とお客様の熱気が一体となって、政権への怒りが笑いの力で明るくパワーアップ、楽しく有意義な会ができたと思います。

大阪から参加の桂文福師匠、パギやん、笑福亭竹林師匠、伊豆から駆けつけて下さった中山千夏さんと佐高信さんの明るく厳しいトーク、神田香織さんの唄も素敵なジャズ講談、おなじみオオタスセリさんの唄とコント、お客様みんなで楽しめる岡大介さんのカンカラ三線、そして今回の特別ゲストだるま食堂のみんなびっくりステージ、私は総合司会を担当しましたが、四時間という長丁場にお客様も頑張っていただき、大盛会に終わりました。

そして合間のワイワイガヤガヤのコーナーにはおしどりマコ・ケンのお二人も登場、マコさんの来年の参院選出馬をメンバー全員で応援することを発表、当人の意気込みも語ってもらいました。お客様からも温かい声援を受け、新たに元気をいただいたようです。精一杯応援したいです。
カンパもたくさん頂戴しました、御礼申し上げます。
来年5月4日は大阪で第九回芸人9条の会を開催します。関西方面の方はよろしくお願いいたします。

9条の会の手拭いも、スセリさんの素敵なイラストで作りました。パギやんのアイデアです。ほしい方はご連絡を送料別で500円です!

<ご予約、手拭いどちらも菊千代まで>

ちよりん改め駒子「真打昇進襲名披露のお礼とご報告」

おかげさまで、弟子のちよりんが十五年の修業を経て、目出度く駒子と名を改めまして真打に昇進、披露興行を無事終了いたしました。

各寄席にお越しいただき、お祝いの気持ちやお言葉をいただきましたお客様に深く感謝申し上げます。弟子のこととはいえ、こんなにも大変なものかと私もつくづく思いました。二十五年前に自分も経験したはずですが、時代や状況、また先輩方の顔ぶれも変わり、楽屋の番頭さんたちに色々作法を教えてもらいながら、師弟二人してしくじらないようにただただ気を遣うばかりでした。
師弟関係というのは親子関係ではないのですが、世間の方々からは親と同じと理解されているので、子を案じる親という脇役としてなるべく口を出さずに主役を見守ることの大変さを痛感いたしました。
ですが、今まで知らなかった弟子の一面や楽屋での人脈なども知り、感心することも多々ありました。師弟関係は一生涯続きますが、まずは駒子も一人前、私にとってはライバルになりましたので、これからは自分自身の精進を改めて心に誓い、勉強していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

上野鈴本演芸場と浅草演芸ホールの披露口上では、一回ずつ三遊亭歌る多師匠が落語協会理事として、口上の司会を務めてくださいました。歌る多師匠とは平成五年に二人で真打昇進のお披露目をしたときの大初日、三月二十一日に二人で並び、理事の師匠方に口上をのべていただきました。
その時以来初めて、しかも今回は駒子を含めて女が三人口上に並びましたので、これは日本の歴史上初めてのことです。

ちなみに二十五年前は亡くなられた先代の小さん師匠、志ん朝師匠、志ん馬師匠、うちの師匠円菊、今回も並んでくださった馬風師匠でした。何とも感慨無量です。
馬風師匠は一九五六年に小さん門下に入門されました。つまり私の生まれた時から噺家で、菊千代・駒子師弟二代にわたって口上に並んでくださったのですからこれまた感動です。本当にありがたいことです。

 

上野鈴本演芸場9月28日の披露口上。左から三遊亭歌る多・柳家小さん・駒子・菊千代・鈴々舎馬風・林家正蔵

 

1月31日は末廣亭に!

第二回 落語協会
落協レディース 只今参上の会

今年行われた第一回目が大好評、お客様のみならずお席亭のお怒りも受けなかったようで、ありがたく2019年も開催されることになりました。またまた見習いが増えたり落語協会女性噺家界は大賑わいです。
出演は…真打 三遊亭歌る多(故・円歌)・古今亭菊千代(故・円菊)・林家きく姫(木久扇)・川柳つくし(川柳)・林家ぼたん(こん平)・柳亭こみち(燕路) 新真打 古今亭駒子(菊千代) 二ツ目 三遊亭粋歌・美るく(歌る多)・春風亭ピッカリ(小朝)・林家扇(木久扇)・柳家花ごめ(花緑)・林家なな子・つる子(正蔵)・林家あん子(しん平)・春風亭一花(一朝) 前座 金原亭乃ゝ香(世之介)・林家きよぴこ(彦いち)・まめ菊(菊之丞) 他 見習い。
12時半開場 45分開演
16時15分 終演予定
一階椅子席:全席指定
前売当日共通:3500円 (すみません。会割は無しです)
女性に限り500円キャッシュバック
●チケットご予約は菊千代までお早めに!