韓国ドラマと落語

コロナのせいでおうち時間の多い分、罪悪感にかられながらも韓国ドラマにはまっています。字幕を追いながらなので、刺し子や編み物の目を間違いながら「手作業ながら族」をしています。

いまさらながら落語鑑賞にもはまっています。純粋に落語ファンとして色々名人の落語や、今は没後20年の古今亭右朝師匠のCDを聴いています。真打披露の初日、鈴本演芸場でうちの師匠円菊が口上を務めているのを聴き、この時私は前座で楽屋で働いていたなあ、なんて懐かしんでおります。